ドラクエ11の謎


物語が終了しても完全には解決されない、ドラクエ11の謎についてのまとめ。
ネタバレのため、閲覧にはご注意ください。







世界がパラレル化するのか(別の世界線になるのか)

主人公(勇者)とセニカは、時のオーブを壊すことで時空を越えるが、その結果として3つの世界が存在しえる。
これらはそれぞれ別の世界(パラレルワールド)なのか、それとも1つの世界なのか。


時のオーブを壊した人物のその後

時のオーブを壊した過去に行った人の、その過去の自分自身はどうなるのか。
過去の自分と未来の自分の二人が存在する(脱走後にイシの村に戻ったときのような状態、あるいはドラクエ5の状態)なのか、過去の自分自身は消えてしまうのか。


時のオーブを見て頷く時の番人

過ぎ去りし時を求めた後、ニズゼルファが復活する一連のイベントの中で時の番人が壊れた時のオーブを見つめて頷く場面があるが、あれはベロニカが居ない世界なのか、主人公(勇者)が過ぎ去りし時を求めた後の世界なのか。


セニカの生まれ変わり

セーニャとベロニカは賢者セニカの生まれ変わりと言われれるが、セニカは時の番人となって死んではいない。どう解釈するべきか。
なお、セーニャとベロニカは誰から産まれたかは明らかになっていない。


エンディングの本

エンディングで、ドラクエ3の勇者の母親と思われる人物が本を読んでいるが、挿絵として命の大樹に臨む主人公と仲間7人(ベロニカ・グレイグ含む)が描かれている。同じ勇者の紋章が入った本がもう一冊あるが、これは何が書かれているのか。


ドラクエ3

ドラクエ3につづくのは、以下のどちらの世界なのか。



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