奥に進むとボスとの戦闘になる

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ミルドロプス

  • ルカナン
  • メラガイアー…230程度のダメージ
  • 痛恨の一撃…390程度のダメージ
  • ランドインパクト…全体50程度のダメージ

ピサロバーン

  • 2回行動
  • 通常攻撃…守備力340程度で199程度のダメージ
  • むすうの鉄球をはきだす…110程度のダメージ×ランダム6回。これを1ターンで2回やってくることもある
  • あまいいき
  • かがやくいき…全体120程度のダメージ
  • はかいの鉄球…れんけい技。6回攻撃、守備力1段階低下の追加効果
  • ドルモーア…120程度のダメージ
  • ザラキ

ナウマンムーア

  • 2回行動
  • 通常攻撃
  • はげしくきりつける…守備力450程度100程度のダメージ×3
  • とっしん…守備力340程度で250程度のダメージ
  • おたけび
  • ひとみがあやしく光る…強制睡眠
  • 魔力回復…MPを全て回復
  • まわしげり
  • めいそう
  • バギムーチョ…全体150程度のダメージ
  • ベホイム
  • マダンテ

戦利品

経験値
42000
ゴールド
21000
敵ドロップ(ミルドロプス)
たたかいのドラム

攻略

物理攻撃が相当激しいので、守備力をあげたり、みかわし率を上げる装備をして戦いたい。即死耐性や眠り耐性もあった方が良いが、それほど頻度は高くないので、それよりも打撃系攻撃に対する対策をしたい

”主人公”は仮に両手剣スキルが中心であったとしても片手剣+盾装備に変更し、敵を1体減らすまでは〈ベホマズン〉(と〈ザオリク〉)役に徹したい。基本的に、”主人公”+物理攻撃役(HP高いキャラ。”マルティナ”など)+魔法攻撃役(”ベロニカ”など)+α攻撃補助役とし、”主人公”と”セーニャ”は同時に出さず、〈ベホマズン〉係は常にキープしたい。”主人公”が死んでしまった場合やMPが切れた場合は代わりに”セーニャ”を出し、〈ベホマズン〉を頑張ってもらおう。

3匹の状態が長引けば長引くほどこちらが不利になっていくので、まずは全力で1匹減らすことだけを考えよう。
”ベロニカ”は〔魔力かくせい〕後、MPが切れるまでひたすら〈イオグランデ〉を使い、攻撃の手を休めない。あるいは”ロウ”が〔むげんのさとり〕後に〈マヒャデドス〉連発でも良い。
イオグランデ〉で攻めるのであれば、まずは光耐性の無いミルドロプスに集中攻撃が良いと思われる。もう一人の攻撃役も、バイキルトをもらったらひたすら1匹を集中攻撃したい。

死んだ仲間を〈ザオリク〉で復活させても、敵が3匹健在な状態では、生き返ったあと攻撃を受けて即死亡、特にHPの低いキャラだとこの負のループになりやすい(復活後の無敵時間が無いのが辛い)。したがって、敵の数が減るまでは〈ザオリク〉等での蘇生を諦めて、生き残っているメンバーだけで戦うほうが勝利する可能性が高くなるだろう。
最後の最後まで”グレイグ”を残しておき、ここぞというところで〈メガザル〉をするのも非常に良い戦略。

マダンテ〉後に鉄球がくるなどの無慈悲な鉄槌が下されることもあるが、レベル80程度で何度か戦えば勝てるはず。

勝利後、追憶の神殿 3層の冒険の書の合言葉を手に入れる


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